おかげさまで創業112年目を迎えました
1909年(明治42年)の創業以来、信用を第一にお客様に安全、安心、安定した商品とサービスをご提供できるよう努めております。
時流にあった商品提案など変化するお客様のご要望にスピーディにお応えできる企業でありたいと考えております。
会社概要
商号 | 鈴兼米穀 株式会社 |
所在地 | 本 社 埼玉県入間郡三芳町北永井829-2 精米工場 埼玉県入間郡三芳町北永井829-1 低温倉庫 埼玉県入間郡三芳町北永井906-3 |
代表者 | 代表取締役社長 鈴木 隆一 |
資本金 | 1,000万円 |
決算期 | 2月 |
創業 | 1909年(明治42年)5月25日 |
設立 | 1954年(昭和29年)3月5日 |
関連会社 | 鈴兼倉庫株式会社 株式会社鈴兼コーポレーション |
取引銀行 | 埼玉りそな銀行 上福岡支店 みずほ銀行 川越支店 三菱UFJ銀行 新座志木支店 武蔵野銀行 ふじみ野支店 |
沿革
1909年(明治42年)5月 | 初代社長 鈴木兼吉が「鈴木兼吉商店」を埼玉県入間郡三芳村で、肥料商として創業。 |
1940年(昭和15年)5月 | 三芳村より食料配給所に指定される。 |
1948年(昭和23年)5月 | 農林水産省より指定米穀倉庫業の認可を受ける。 |
1954年(昭和29年)3月 | 2代目社長 鈴木新次が7名の発起人と共に、「株式会社 鈴木商店」を資本金100万円で設立。三芳村初めての株式会社。 |
1968年(昭和43年)6月 | 米麦保管倉庫竣工(4,000俵収納)。 資本金を300万円に増資。 |
1968年(昭和43年)12月 | 大型精米工場竣工。精米能力1.5トン/時間。 |
1970年(昭和45年)5月 | 3代目社長 鈴木繁郎が「鈴兼倉庫 株式会社」を設立。倉庫賃貸業を開始する。 |
1970年(昭和45年)5月 | 「株式会社 鈴木商店」を「鈴兼米穀 株式会社」に社名変更。資本金750万円に増資。 |
1972年(昭和47年)3月 | 資本金1,000万円に増資。 |
1994年(平成6年)6月 | 4代目社長 鈴木隆一が「株式会社 鈴兼コーポレーション」を設立。 |
1996年(平成8年)5月 | 米麦保管倉庫に低温倉庫設備を設置。 |
1999年(平成11年)3月 | 精米工場内、精米機械設備を入替。精米能力4.5トン/時間 |
2004年(平成16年)2月 | 設立50周年。 |
2006年(平成18年)3月 | 農林水産省より農産物検査法に基づき、登録検査機関に登録される。 |
2008年(平成20年)5月 | 創業100周年。 |
2008年(平成20年)7月 | 胚芽精米設備を設置。胚芽精米の商品化をスタート。精米能力0.5トン/時間。 |
2008年(平成20年)7月 | 社団法人 日本精米工業会、21胚芽精米推進協議会に入会。 |
2020年(令和2年)9月 | 低温倉庫(敷地面積587坪 建築面積210坪)竣工 |
お取引先
弁当センター 給食提供会社 サービスエリア 社員食堂 病院 介護施設 ゴルフ場 米穀小売店 スーパー 各種飲食店(料亭、寿司店、うなぎ店、蕎麦店、焼肉店、ラーメン店 ほか)